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みんなの「文学」ブログ

タイトル 日 時
『怖い女』目次から
章立てと内容を少しだけ。 ...続きを見る

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2018/01/25 23:17
中山七里『嗤う淑女』を読んで: ネタバレ注意!
中山七里『嗤う淑女』を読んで: ネタバレ注意! 幼児期からの父親による虐待で「悪意の塊」へと成長した、 絶世の美女、蒲生美智留。 関わる人々を次々と不幸に陥れ、 金銭を搾り取り、死に至らしめる。 ただし被害者は彼女の悪意に気づかず、 彼女を教祖のように崇め、恋愛感情をも抱く。 最終章は圧巻だ。 美智留の「変身」は神話のトリックスターに通じる。 彼女は女版ロキ、あるいは現代のアマノサグメであるとも言えるだろう。 ...続きを見る

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2016/11/16 09:12
三津田信三『のぞきめ』と京極夏彦『覗き小平次』
標題の二つの作品の共通点は、「覗かれる」ということへの 恐怖。不気味さ。 隙間への恐怖、という言い方もできる。 霊であっても、人であっても、「視線」が怖い、ということだろう。 それはとても納得のいく心理だから、 一度ならず小説の題材になるのだろう。 ...続きを見る

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2016/03/17 17:54
貞子VSカヤコ!
標題のような映画が6月公開らしいです。 ホラー研究の立場上、見た方がいいのでしょうか…。 ...続きを見る

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2016/03/05 23:16
ほんとうに怖かったホラー小説: 加門七海『祝山』
心底怖かったです。読後しばらく寒気が止まりませんでした。 古くも新しくも、山は怪異の宝庫です。 ...続きを見る

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2016/03/05 22:31
花房観音『黄泉醜女』を読んで:ネタバレ注意
女の怖さを巧みに描いた作品でした。 ...続きを見る

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2016/03/02 09:05
吉田恭教『可視える』を読んで: ネタバレ注意
サイコパスの女が女性を次々に惨殺していく話。 その殺し方が極めて凄惨なことが特徴である。 なぜむごたらしさを極めたような殺し方をするのかというと、 怖い幽霊画を描くため。 ...続きを見る

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2016/02/16 16:15
深木章子『鬼畜の家』を読んで: ネタバレ注意
以下、重要なネタバレが含まれています。本書を未読の方は 注意してください。 ...続きを見る

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2016/02/10 23:03
真梨幸子『アルテーミスの采配』を読んで: ネタバレ注意
以下、本書を楽しみたい方は読まないでください。ネタバレです。 ...続きを見る

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2016/01/13 10:44
澤村伊智『ぼぎわんが、来る』を読んで: ネタバレ注意
「ぼぎわん」とは:正体不明の怪物。 女性の姿で玄関を訪れる。家人の名を呼ぶ。 返事をしてはならない。入って来られたら、「山に連れて行かれる」。 勝手口に来られたらお終い。 第一章の主人公・田原の家に憑いているようだ。 その正体は、ばらばらに歯の生えた巨大な「口」であることが 終盤で明らかにされる。 襲われると獣に咬まれたような傷になり、衰弱して命を落とす。 家庭生活に苦しむ女性――さらに言うと、 夫に苦しめられる女性の恨みを糧に出現するようである。 田原の祖母、次... ...続きを見る

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2015/12/25 07:56
ケツァルコアトルと音楽の起源: メソアメリカの神話
メソアメリカのナワ族の神話では、 音楽は風の神ケツァルコアトルによって、 太陽からもたらされたことになっている。 テスカトリポカはケツァルコアトルに、 万物の生命のもとである太陽の家まで旅をするように頼んだ。 太陽に着いたら、音楽士たちを見つけ、 人間の魂を喜ばせるために連れて帰るように言った。 (以下の引用は16世紀のナワ族の手書きの詩。 『マヤ・アステカの神話』青土社、65-75頁。) ...続きを見る

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2015/09/30 08:35
ナルニア国物語の音楽: スーザンの角笛、アスランの歌
文学の中では、楽器が異界と現世を繋ぐ役割を果たす場合がある。 『ナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ』では、 角笛の役割が次のように説明されている(瀬田貞二訳、岩波書店)。 ...続きを見る

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2015/09/30 08:33
琴の神話: 旧約聖書、日本の神話、ジャックと豆の木
楽器の霊力は、人や動物を躍らせるばかりではない。 旧約聖書の『サムエル記』(第十六章十四〜二三)には、 琴の音が悪しき霊を払うという記述がある。 (関根正雄訳、岩波文庫) ...続きを見る

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2015/09/30 08:31
魔法の笛、不思議なヴァイオリンーフランスの民話
民話や昔話には、 音楽によって人間や動物を躍らせるという話が多く見られる。 楽器は笛であったりヴァイオリンであったりする。 例えばフランスの民話に次のような話がある。 (H.カルノワ著、山中知子、平山弓月訳 『フランス民話集U』東洋文化社より) ...続きを見る

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2015/09/30 08:29
ギリシャの楽人たちと音楽の力
ギリシャの名高い楽人といえば、 前の記事にも取り上げたオルペウスだが、 ギリシャ神話では、アンピオンにも、 琴によって自然物を動かす話が残されている。 ...続きを見る

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2015/09/30 08:19
オルペウスと音楽の力
音楽の神話や昔話、文学を集めたエセーを 書いたことがあります。 ここでもご紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2015/09/30 08:15
「星の王子さま」の再現としての「ラピュタ」
宮崎氏は「星の王子」を念頭に置きながら、 作詞をしたに違いありません。 そう考えると、「天空の城ラピュタ」の冒頭部分で、 主役の少女が天から降りてくる場面は、 天からやってきた王子様を連想させはしないでしょうか。 ...続きを見る

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2015/09/29 08:37
星の王子さまとラピュタ2、たくさんの星と灯
上村先生が亡くなられても、 私は残りを一人で訳し続けました。 そして第三部の半ばにさしかかって、 とても素敵なことを発見したのです。 ...続きを見る

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2015/09/29 08:35
星の王子さまとラピュタ、上村先生の思い出
「星の王子さま」は私にとって深い思い入れがある作品です。 学習院大学の博士課程一年に在籍していたころ、 縁あって東京大学東洋文化研究所の上村勝彦教授のもとで、 勉強させていただく機会を得ていました。 当時教授は『マハーバーラタ』の邦訳を進めておられ、 私の研究テーマがまさにその『マハーバーラタ』であったことから、 教授の研究室にある膨大な研究書を使わせて頂くため、 週に一度ほど、教授の研究室に通っていたのです。 ...続きを見る

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2015/09/29 08:31

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